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人は"ガラス作家"とか"絵描き"とかコレ!という肩書きを知りたいのかしら?
私は「なにをやってる(人)なの?」と、聞かれる事がある。
ガラスでアクセサリーやオブジェを作り、マクラメでそれらを飾ったり、曼荼羅アートを描いたり教えたり…
全ては私の中で繋がっているので
「アーティスト」で、いいやん?と思うのだけどもぉ~
いろいろやってるのが職人気質の人からしたら「技術をなめるな」かもしれないが、もちろんなめてないし(笑)好きな事やりたい事はトライしたいのでこの生き方を変えられませんけども…
そうは言っても批判されるとちょっと凹む(笑)
そんな私に「これでよかったのか!」と思わせてくれた記事を見つけた。
4つの才能を同時並行させる米津玄師
~抜粋~
クリエイティビィテイの領域においては、知識や経験の「深さ」だけでなく、「幅の広さ」が創造性の質に大きく影響する事が分かっています。
その証拠にノーベル賞を受賞する科学者は一般の科学者に比べ芸術に関わる人の割合が圧倒的に高く…
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二刀流の大谷選手、
歯医者しながらのGreeeen
音楽とアートの米津玄師
(記事には出てないが)マイケル・デイビスはサックス奏者であり、絵も描いていた。
もちろん、1つの事をとことん追求するのも大事だし、それだけに集中したい人はそれでいいと思う。
だけど
[二足の草鞋]
[二兎を追うものは一兎も得ず]
の時代はもう終わったのかもしれない。