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書籍:インドクリスタル

· 日々是々

久々に″小説″を読んだ。

先に言っておきますが(笑)、私は小説はほとんど読みません。

本は読みますよ~。

でもそれは哲学だったり心理系スピ系、宗教系、他ノンフィクションが中心。

三島由紀夫以外、大人になって読んだ小説は

「ノルウェーの森」

「遠い海から来たCOO」

で、これが3冊目の

「インドクリスタル」

もぅめっちゃ眠たいのに、目がショボショボすんのに

続きが気になって止めることが出来ない(でも知らぬ間に寝落ち)。

3日で550ページ読み終えました。

タイトルは美しいですが、、、内容は全く違う(´ε`;)

深すぎる、、ディープインディア。

日本の常識が全く通用しない社会、誰が信頼できるのか?

宗教や呪術儀式がガッツリ入り込んでる生活、システムとかないも同然な社会。

私はインドでビジネスに関わっていませんが

14年通い続けたインド。

「うわぁ、わかる!あー、それ、やばい...ほら、やっぱり!」的に

主人公の藤岡社長にリンクしながら読んでました。

ウソみたいな内容と感じるかもしれませんがコレ99.9%ありえる。

5年間取材し書きあげたものらしいです。

緻密な組立、情報を完璧に理解していないと練り上げられないだろう内容。

小説やけど体験談のような仕上がりでブルブルしました。

かなりオススメな本です!

実際、インドにはまだまだ文字が読めない、学校がない、

まだ子どもだよね?で結婚(モチロン親が決める相手と)、etc

ネパールも同じ、

トレッキングで有名な山岳地帯ではシェルパとしての仕事しかなく

教育がままならないので簡単にマオイストに感化されてしまう。

生き神様クマリ(初潮を迎えると人間界へ戻る)はいまだ存在し、

人権団体は抗議しているし。。。

因みに人権団体の抗議に私は賛成しない。

なぜならそこには信仰が絡んでいるから。

モチロン私もどうかと思う面もあるがその宗教を信じる人にとってとても大切なものなら

外部がとやかく言う権利はない。

特に西洋の人権団体は例えば

トイレットペーパーのない村に学校を建て(ここまではよいと思うが)

トイレ後ペーパー使わないと不潔!と刷り込んだせいで

ペーパー買えない親との軋轢を生んでいたりする。

相手の環境や信じる物を尊重した行為以外はただのエゴだと思う。

話がそれましたが(汗)

とにかくインドへ行かずともインドを体験出来る本!

インド体験者は大きく頷く内容。

多様化しているインドあるある。

おもしろインド体験、今度書きますね(笑)

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